最近の日課
最近の日課一覧。
○お風呂で足痩せマッサージ
○お風呂上がりに足痩せトレーニングの自転車漕ぎとぐるぐる回し
気が向いたら体幹トレーニング
○毎日ヤクルト一本
ヤクルトは毎日飲んだら肌の調子が良くなるって聞いたので。
マッサージやトレーニングはもっと丁寧に負荷をかけてやった方が効果はあるんやろうけど
丁寧にやればやるほど続かないと思うので毎日できる範囲で続けてます。
足ってどうやったら痩せるん〜〜!
なんてことは女子なら何回も口にしたことのある言葉やと思うし私もそうでした。
でも結局は言っていただけで痩せるための方法を調べることもそれを実践することもしてこなかったことにやっと気付きました。遅
アドバイスなどを素直に受け入れること。
小さい頃からずーっと言われてきているはずの言葉。
それって本当はすごく難しいことなんじゃないかと思う。
よっぽどの人じゃない限りは
素直に受け入れようと意識しなければできないことなんじゃないかな。
継続することもきっとそう。
結局はそういうことに対する意志が強い人が何でもこなせるようになる気がする。
まずは自分のために継続できるように。
何事にも素直に。
いろんな価値観を受け入れてるうちに
自分の価値観がブレブレなことに気づきました。
安定。普通。体裁。
刺激。変化。自由。
どっちを求めているのか分からなくて進めない。
安定した見栄えの良い暮らしは確かに精神的にも安定していて良いのかもしれない。
みんなと同じだと思えるからきっと、自分のことを肯定しやすいだろう(わたしのなかでは日本人はこっち側の人、もしくはこちら側に行きたい人が大多数だと思っている)。
でもどうしてもわたしはこの生き方は何かを我慢しなければならないような気がしていてそちら側に踏み出すことを躊躇してしまう。
我慢することは人によって違うと思うし、人によっては仕方がないことだと当たり前のように受け入れるか、もしくは自分が我慢していることすら気づかないなんてこともあるかもしれない。
わたし自身はこれまで耐え続けていろいろと乗り越えてきたつもりなので端からその我慢をすることを諦めるつもりはない。
ただ、その我慢をしなくても良いと気づいたときの自分がどう思うか分からないから悩んでいる。
そう思うのはきっとここ2,3年でいろんな人に出会ったから。
今までの人生では出会うことのなかった人たちに出会っていろんな価値観を知ってしまったからだ。
そうやっていろんな話を聞いてうんうんとうなづいているうちに自分の価値観がぶれてきていることに今更ながら気づいた。
いろんな世界を知ることは本当に大切で楽しいことだと思う。
だけどそこから何が正しくて何が一番自分に合っているのかを選択するのは最終的には自分。
楽しい経験というのは時に自分を苦しませるものだなあと思います。
迷走
初対面の方に、小一時間話した後に言われた言葉。
「たぶんだけど、
あなたは真面目で与えられたことはちゃんとやってきただろうし、
学歴としても結果は残している。
一見、自信があってパワフルな女の子に見える。
そう振る舞っている場所もあるだろうし、周りから評価もされてると思う。
でも今は就活がうまくいかなくて自分に自信を持てなくなってるよね。」
今自分に自信を持てていないのは就活のせいだけじゃない。
むしろ就活がうまくいくイメージなんて全く持てていなかった。
トラウマとでも言うのだろうか。
きっと私はそこからまだ抜け出せていない。
ありのままの自分を受け入れることができないうちは無理なのかもしれない。
さてどうしよう。
大学院生のひとりごと。
就活、研究、自分の将来。
最近それらすべての行く先が重なりだしている気がしていて。
リアルで友達と繋がっているSNS以外で自分の思いを書き留める場所をつくりたくてここに行きつきました。
どうすれば自分は、家族は、友達は、親戚は、人は、幸せに生きれるのかなあ。
わたしの進む先は幸せなのかなあ。
そもそも幸せって何なのかなあ。
なんてことを考えながら日々を送っています。
正当なレールに乗るだけの人生で幸せになれるのか、
甚だ疑問を感じるひねくれ者でありながら、
何か希望を持てる場所はあるんじゃないか。
そんな場所をつくれるならばつくりたいなあ。
と大きな野望だけは持っていて。
自分が現実的なのか夢見がちなのか
普通なのか異端なのか
そんなことすらも分かっていないような(エセ)理系女子大学院生です。